リハビリ職の未来は

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 オランダ、フラワーパレード。

この年は最高でした。念願の1位を取った年でした。

みんなのチカラが結集、最高の作品でもありました。

 
 
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作業療法はまだまだ知られていないと思います。
リハビリ自体もみなさん病院で経験がある、もしくは見たことがあるあの歩行訓練やベッド上での施術でしょう。

いわゆる「されてる」リハビリを思い浮かべるひとがほとんどだと思います。

それだけじゃないんですよ、って言っても、なかなかわかってもらえない。

理学療法と作業療法の違いもわかってもらえない。

わたしは以前、介護をやっていたし、理学療法士、言語聴覚士の役割もしなければいけない職場にいたので、広く浅くの人です。

その前には会社で営業や統計、接客。講師、その他いろいろな職業に就きました。

リハビリは正直なところ、介護職、看護職の方でも行える、知識のある方なら一般の方でも自分でも自宅でできると思います。

以前から言われていますが、今後、リハビリはセラピストでなくても行えるのでよっぽどすぐれたセラピストでなければ淘汰されていくでしょう。

 
しかしいまの日本は以前よりセラピストの待遇が低く、給料は低くなかなか上がらないため、すぐれたセラピストは別の道を選ぶと思います。
 
海外に流れていくかもしれません。
 
今後はすぐれたセラピストの争奪戦が始まるかもしれません。
 
指名制になるかもしれません。
 
優れた高度な技術を持っているならエクストラチャージを積んででも雇いたい企業、リハビリをしてほしいという顧客が現れるはずです。
 
セラピストの量産はしばらく続くでしょうが、果たしてどれだけ優れたセラピストが育つでしょうか。
 

「理学療法士」「作業療法士」というひとにリハビリをやってもらいたい、という資格礼賛主義の方がいらっしゃるので
リハビリ職はしばらくはなんとか生きのびていけると思います。

それも10年、いや数年後かもしれません。

選択肢が広がった今、お子さんたちの世代が自由な選択を両親に提示するだろうからです。

ご自身で選択する方も増え始めています。

団塊の世代の方たちがいなくなった何十年後にはリハビリ職は本当に必要なくなるかもしれません。

リハビリ職がなくならないように「いま」努力するのがわたしたちの役目です。

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