園芸療法;記録が重要!「何のために行うのか」

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こんにちは!

作業療法士で園芸療法を実践しております、

まつした(@flowerpower_ht)です。

 

 

園芸療法の記録が見当たらない!

 

よく園芸療法について書いているひとがいないか、SNSやブログ検索をします。

園芸療法を実践しているひとたちのブログは見当たるのですが、行った園芸療法の内容とその効果を記したブログは少ないです。

「園芸療法」でブログ検索してみても、プログラムを淡々と載せているサイトがほとんどです。

どんな園芸療法プログラムをどのようなひとといつ、どこで、どう行ったか、ということはぼんやりとわかります。

園芸療法プログラムの内容も事細かに記しているブログもあります。

 

それらの園芸療法プログラムを行ったからどうなのか?

どうなってどのようにつながり、対象者の効果(短期、長期)は、そもそも目標は、何のために行っているのか?

その対象者はなぜ参加することになったのか、どういう経緯で何を目的として園芸療法プログラムを行うことになったのか?

 

つまり、一番知りたいこと、経緯、評価、結果、効果、目標達成、その後などが書かれていないことが多いです。

 

 

園芸療法プログラムを行った記録をし、考察しよう

 

例えば、マイルドな認知症があるAさんというひとがいたとします。

〇月〇日  このような内容、レベルの園芸療法プログラムを行った。

そうすると参加時このような発言や行動が見られた。

それは〇〇といった効果につながるためAさんの目標である△△の□□につながると考える。

そのため次回は×××といった方面からのアプローチを行う。

 

ざっくばらんですが、少なくともこれくらいの実践記録をつけていかないと何のための園芸療法プログラムなのかがわかりません。

事情があってそこまで手の内を書かないのかもしれません。

しかしせっかく園芸療法をウェブ上に載せて見て読んでもらっているからには、もっと具体例やケーススタディをあげてアピールするともっと園芸療法が知られ広がります。

園芸療法プログラムをつらねているだけではただのプログラム集で、対象者のことを考えて園芸療法を行っているのではなくたんなる自己満足ということになります。

 

わたし自身、園芸療法プログラムを実践して記録をつけているものの、まだ本サイトではそれほど細かく効果を披露しているわけではないのですが、実践記録、具体例の交換ができるようになれば、と期待しています。

 

もも

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