リ・ハビリテーション

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いつもありがとうございます。

まつした(@flowerpower_ht)です。

 

 

セラピストの話を聞いて

 

昨日はセラピストが集まっていろんな意見を聞くことができました。

「セラピスト語るナイト」

(喜多さん、引用ご容赦願います!)

 

厚かましくも満席となっていたところを喜多さんにお願いし、参加することができました、

喜多さん、皆さん、ありがとうございます。

 

そこで聞いたいろんな話

 

リハビリ2.0

(西野さん、引用ご容赦ください!

間違って理解していたらごめんなさいなのです。

そして、それは違う、とご指摘くださいませ。)

 

「リハビリ2.0」の話を私の体験と重ねて聞いていました。

 

2月から訪問リハビリを始めてから、3日前に一人で訪問リハビリを行った。

そこで私がやったことは、私が今まで一番嫌だと思っていた機能訓練というかいわゆるマッサージ的なものだったのです。

 

機能訓練とも言えない、ほんとにマッサージ的。

 

お二人に訪問リハビリ行ったのですが、いずれも新規の方ではなく、

何年か何ヶ月かわからないけれど訪問リハビリをすでに何回も受けておられる方です。

私はご自宅に伺って血圧など測りながら、「今日、どこか痛むところはないですか?」と聞いてしまったのです。

 

 

リハビリテーションってなんだっけ?

 

この時にした私の質問だと、単なる痛みの緩和だったりマッサージをしましょうか、ってことになってしまいます。

リハビリしに来たのに、これではマッサージ師さんと同じです。

 

利用者さん達に、「どうなりたいと思っているか」「困っていて変えたいことはないか」と聞いたならばまた答えは違ったかもしれない。

 

リ・ハビリテーション、なんです。

 

お医者さんでもマッサージ師でも無いんです。

 

同行訪問で他のセラピストが行うようにしなくても自分なりにやってみればいいのに、

洗脳に近いような、こうやっていたから自分もやってみるかな、なんて気持ちでいたら

お互いに楽しくないしその人のゴールに近づくわけでもなく、またぶり返す痛みにアプローチしても、その時は良くても長い目で見れば意味はあるのか?

なんだ、こういうことなんだな、と、訪問リハビリを一人でやった後のなんだか沈んだ気持ちがわかりました。

初めて一人で訪問リハをやり遂げた、でもなく、ただこなしただけの晴れない気持ち。

 

本来ならば、どうなりたいか、何をしたいか、ゴールありきのリ・ハビリテーション。

従来の訪問リハビリに慣れた利用者さん達の考えを変えていくのは容易じゃないし、受け入れない、受け入れられない人もいるでしょう。

だから新しい利用者さんからでもいい。

「あなたのやりたいことはなんですか」

「あなたのなりたい状態は」

と問うていくことを自分に染みこませていこうと思います。

 

それを聞いた上でのリハビリテーションの工夫が重要、

人にやってもらう、でなく本来は自分でやるリハビリにどう導いていくか、です。

 

楽しいリハビリとは

 

リハビリ2.0、とても作業療法寄りなコンセプト。

まさに発達、精神分野、なんでもあり。

アート、楽しい、嬉しい。

そんなリハビリ、みんな嫌いなわけがないのです。

 

 

 

過去ブログ。

アメリカ暮らしのときのことから帰国後、

作業療法士になるまで、なったあと、

いろいろですが、こちらもよかったらどうぞ。

園芸療法士の日々 colorful days

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