園芸療法、冬のプログラム。植物を使わなくてもいい?

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こんにちは!

作業療法士で園芸療法を実践しております、

まつした(@flowerpower_ht)です。

 

今は冬まっただ中。

これからもまだ寒い時期は続きます。

もも

こんな寒い時期には園芸療法はお休みだね!

 

まつした

いえいえ。

室内で、それも植物を使わなくてもできる園芸療法がありますよ!

 

 

行事に合わせた園芸療法プログラム作り

 

1月はお正月、2月は豆まきやバレンタインディ、3月はひな祭りと行事が続きます。

その行事を園芸療法プログラムに組み入れます。

 

例えば今は2月。

2月といえば、節分。

豆まきをしてもいいのですが、園芸療法プログラムとして何かリハビリ要素のあるものをと考えました。

 

豆を使ったブローチ作り

 

 

豆まき用の大豆だけだなく大きい豆、小さい豆、色いろいろな豆を揃えます。

「これは何の豆だろうね?」

「〇〇っていうらしいよ」

など、見た途端会話が弾みます。

    

 

土台になっているのはダンボールを切ったもの。

簡単に作れる季節のブローチです。

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香りのバレンタインデイ

 

バレンタインディ。

好きな人に何かプレゼントしよう!

園芸療法で育てたものを使って。

何があるでしょうか?

 

夏に育てたハーブを乾かして作った香り高いドライハーブ、ラベンダーなどを使います。

 

ラベンダーは花も茎も葉も全て香り成分を含んでいるので、乾かしたラベンダーをハサミで細かくみんなでちょきちょき。

それをお茶パック、

 

ここに詰めて口を閉じます。

 

これでアロマサシェ(サシェ、というのは小袋という意味です)の出来上がり!

ハート型に作った色画用紙の入れ物に入れてもいいですね!

 

 

園芸療法プログラムはいつも生活に密接している

 

園芸療法だからといって特別なものを作るわけではないのです。

その時々の旬のもの、行事ごと。

特に高齢者は巡る季節を感じることが難しくなってきます。

こういった行事ごとにまつわるプログラムを行うことは手先を動かすだけでなく認知機能維持につながります。

日本の行事をまだよく知らない子供さん、若い人たち向けにこういった行事にまつわる園芸療法プログラムを取り入れてもいいかもしれませんね。

 

行事を想うとき、どんなことが園芸療法に使えるだろう?と考えてみること、思い巡らすことが大切です。

 

もも

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