園芸療法、プログラムの作り方。始めの一歩

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こんにちは!

作業療法士で園芸療法を実践しております、

まつした(@flowerpower_ht)です。

 

いまは8月。

 

もも

暑くて外に居るのも嫌なのに、

園芸どころじゃないよー

 

そうですよね。

園芸ってもう少し季節のいいときにやるもの、と思っていませんか?

 

 

園芸療法はいまの時期から!タイミングを逃さないで

 

なぜいまから園芸療法なんでしょうか?

 

あなたはリハビリやレクのプログラムをその場で思いつきで思いついて実行しますか?

「いやいや、準備もあるし、何日か、何か月か前から準備しないといけないでしょ」というひともいれば、「だいじょうぶ、なんとかなるさ。ぶっつけ本番!」

いろんな考えがあります。

 

しかし、園芸療法で使うものはすぐに手に入るものばかりではないので、じっくり考えることも必要です。

もちろん園芸店に行ってみてその場で購入してそれらを使ってもいいのですが、より良い効果をだしたいならば、できれば年間計画を立てたいところです。

 

特に今の時期、暑くて外に出ることがむずかしい、部屋の中にいる。

だからこそ集中してこれからの園芸療法プログラム内容やスケジュールを考えられる。ベストタイミングです。

 

もも

でも急にそんなこと言われても。

園芸の知識がないからわかんないよ!

 

じゃあ、一緒に考えてみましょうか。

 

 

園芸療法プログラム、年間の表を作る

 

一枚、紙を用意して1月から12月まで表をつくります。

スタートはこんな感じ。

 

 

 

 

 

 

 

ここに、毎月何ができるか書き出してみるのです。

 

まず、1年の行事、イベントを書いてみます。

たとえば1月はお正月、2月はバレンタイン、3月はひなまつり、といった具合に。

イベントは1つだけでもいいし、いくつでもいいです。

  

 

書けたら、今度は「外に出て活動できるのはいつごろだろう」と考えてみましょう。

きっといま、8月などは暑くて外に出られない、仮に出るとしても朝か夕方、昼間に出るときは帽子などかぶって短時間だけ、ということになりますよね。

外でしばらくの時間、快適に何か活動ができる月は、4、5月、10、11月くらいです。

1年のうち4カ月くらいしか外で活動できないのです。

それも風が強かったり雨が降ったりするともう外へは出られない。

外での環境を気にせず集中して園芸ができる日数は10日間あるかないか、でしょうか。

もっとも、しっかりした屋根があったり外でもヒーターがあったり風よけがあるなど環境がしっかり整えられていると話は別です。

外で活動やリハビリできる日は限られていることがわかります。

外に出て活動できる月に赤丸をつけておきます。

 

園芸療法プログラムを書き入れてみる

 

こんなかんじで、知っている園芸を少しでも書き入れてみます。

ネットや本で見て、さらに書き加えます。

 

季節のイベントにからめて土を使ったプログラムだけでなく、クリスマスリース作り、押し花などのクラフトでも、園芸に関するものならなんでも書き入れてみます。

園芸療法プログラムを行っていくとどんどん知識が増えていくので、このカレンダーに書き加えていきます。

そうすると、いつ、どのようなプログラムができるか、あなただけの園芸療法プログラムリストができます!

まつした

少しからでもこれだと始められますよね。

毎週、毎月やろうと思わないでできることから少しずつ!

 

園芸療法プログラムリストができたら今度は何をいつやるかを決め、実行するのみです!

 

 

もも

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