仕事;訪問リハビリをやってみて思うこと

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いつもありがとうございます。

まつした(@flowerpower_ht)です。

 

園芸療法;わたしの夢

こんな夢の実現にむけて準備しております。
ご興味ある方、ご協力していただける方、ぜひご連絡ください(^-^)/
お待ちしております、よろしくお願いいたします。

 

 

知れば知るほど

 

今の職場を3月末で辞めることになったのですが、それを他の職員には言わないでくれ、ということなので、何も言っていません。

 

おかしいですよね。

 

あと1カ月切っているのに同僚に辞めることを言えない、言わない職場。

 

まあがっつり担当をもっていなかったからよかったものの、かかえていたらどうするんでしょうか。

でも、言わなくてもリハビリ職には伝わるところがあるんじゃないでしょうか。

なぜまつしたさんには担当がつかないのか、つけちゃいけないのか、と、毎日の動きを見ていればもうわかるはず。

 

 

つくづく見る目がない

 

最初にトラブルがあってケチがついた、といったら語弊があるのかもしれませんが、こういったちょっとした疑問や経営者側とのズレを「まあいいか」と受け入れてしまったわたしにも問題があります。

なんかおかしいな、と思ったらやっぱりきっぱりすべきなのですね。

 

あらためて職場を見ていると、訪問リハビリでは丁寧に、利用者さんたちのためにとやっているセラピストが多いと思います。

 

多いと思います。

 

思いたい?

 

一方、仕事が終わって記録をしている様子をみていると、もっとテキパキしたら早く帰れますよね、と思うところがいっぱいあって、

でも帰らないんですね。

お菓子を食べて雑談していたり。それも残業に入るんだ。

でも誰も何も注意しないし、それも許されるのね、とは思っています。

わたしはとっとと帰ります。

 

時計を見て都合よいところで切り上げているところが見えますし、まあ経営者が良しとしてるならよいんでしょうけれど。

 

魔のインセンティブ

 

ナースはそうではないですが、セラピストはインセンティブ(歩合)をとるためにうまく件数を入れています。

上手、すごいな。と思います。

なにせある一定の件数を超えればいいんです、1つ1つの時間は関係ないのです。

つまり60分など長い時間かかるケースは敬遠されて、40分2単位のケースを数多くこなす。

だから、長時間かかるケースは新しく入ってきたひとたちに回されることが多いです。

とにかくインセンティブがつかないと基本給がとても安いので働きがいがないわけです。

プラス、もう少しお金がほしければ記録という残業をつける、と。

残業は固定給の計算ではなく少し割高ですから。

 

リハビリの内容は深く考えず、計算して件数をできるだけたくさん入れ、そして記録しながら残業をつける。

そうやってよりたくさんお金を稼ぐ。

すべての訪問リハ事務所がこんなシステムではないと思いたいのですが、求人広告を見ているとこういったたぐいのものが多いです。

 

おひとりおひとりのリハビリを深く考えて、短い時間だけどその方の目標に達するようお手伝いできていればいいのですが、どうなのかな、と思うところはあります。

そんなに1つずつていねいにやれないよ、というのが本音じゃないかな、と思ったりもします。

1日に訪問リハビリ6件、7件とか、うまく組み立てれば入れられる。

そうすると1週間5日で30~35件、1カ月120~140件です。

インセンティブはだいたい75~80件をこえたらつくわけですから、こうやるとかなり儲かるな、と感じますがそううまくはいかないでしょう。

 

周りのセラピストとの兼ね合いもあります。

みんな、できればそうやってインセンティブをとりたいと思っているから、一人だけ都合のよいやり方は難しいでしょう。

しかし職場はなんだか戦々恐々としています、そりゃああのひとは手のかからない?ひとばっかりやっている、とか思っていたりするわけですし、そこらへんのやりとり、取引、ひしひしと感じます。

わたしはインセンティブはまったく考えられない短時間の勤務ですし、インセンティブの闘いに巻き込まれたくない。

だけど、古株のセラピストさんから、今日時間空いてるのね、1人譲ってあげるわ、ということがあります。

うすうす感じていますが、譲ってくださるのはその人が行きたくない利用者さんなんだなあ、と。

 

 

やっとわかってきたところで

 

どんくさいわたしは1カ月たってやっとこの職場の仕組みがわかり、それもあってやる気もなくしている状態です。

かといって日に2,3件は自分で訪問しているのですから、その方たちにはわたしができうるかぎりリハビリさせていただきたい。

 

あと17日間ですが。

 

かかわってきた利用者さんたちとお別れも言わず、言えずに去ることになるのでしょうけれど。

怒りもありますが、なんだか切ない職場ですね。

 

訪問リハビリすべてがこういったところばかりじゃないと思います。

もっとやりがいがあって、充実しているところもあると思います。

けして訪問リハビリが嫌いになったということではないのです。

訪問リハビリで一対一で利用者さんと向き合えることはやっぱりすばらしい。

 

 

仕事ってそんなにきれいごとばかりじゃない、ということはわかっていますが、

今の職場から、あれだけ入職して欲しい、と言われたのは、ただセラピストを増やしたいがために入って欲しかったのかな、と人間不信にもなります。

ネガティブにならざるをえないので、次のステップを妄想することにします。

 

つくづく仕事運がないので、いっそ仕事はしない。

 

わけにもいかないのでなにかしら仕事はするでしょうけれど、もう気負わない。

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