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園芸療法士で作業療法士。無職のメリット
無職のメリット、ってなんだか矛盾しているような気もしますが、果たしてどうだか考えてみました。
無職になって何が楽かって、決まった時間に出かけなくてよくなったことです。
もちろん、用事があったり人と会うために時間を決めて出かけることはあるものの、自分で仕事を作り、時間を決めて出かけるのと、決められて出かけるのでは全く違う。
「また仕事かあ。。」と思いながら出かける準備をするのと、あのひと、あの場所に、やりたいプロジェクトの話をしに行く(これも仕事ですね)から準備しよう、と思うのとでは、あたりまえとはいえ、ほんとうに違う。
園芸療法士で作業療法士。無職のデメリット
いまはなんの収入もなく交通費も持ち出し。
でも好きなことに向かっている、少しずつ進んでいるだけでいまはわくわくしています。
ノー天気です。
それで満足しているいまはメリットしか感じられず。
家の家事一般はいまわたしが行なっています。
家人の高齢の父親の着替えや食事出したりデイサービスの送り出しなど、いわゆる介護も、
みんなから「大変でしょう」と言われるけれど、それほどわたしは苦に思わないし、むしろわたしは楽しいのでデメリットと思っていません。
家事だってそんなに時間をとられるわけでもなく、角を丸く掃くようなわたしなのであまりダメージくらっていません。
園芸療法士で作業療法士。無職=無収入であること
しいて言えばやはり決まった収入がないことでしょうか。
実は、ライティングの仕事をやろうと試みてみたのです。
これが大変です。
楽しくありません。
苦痛です。
これで月ん十万とか儲けているひとってどうなんだ。
確かに文章を書く練習にはなりますし、ブログの手口を見たので少しは勉強になりました。
しかし、時給にしたらいくらなんだろう、と思うとくらっとします。
東京都の賃金ラインをはるかに下回っている。
時間の無駄です。
この時間でわたしはわたしのブログのライティング、リライトにあてることにしました。
もちろんライティングの仕事ほどいまのブログでは毎月収入は入ってきません。
毎月、数百円です。
それでも書くことで自分の作品がたまっていく、記録を作っていくと思えば何年か先には何かが起こるかもしれません。
そして、収入はなくても、いままでのお金の運用を少しずつ、ていねいにやるのみです。