それって本当に「リハビリ」ですか?

Pocket

こんにちは!

作業療法士で園芸療法を実践しております、

まつした(@flowerpower_ht)です。

 

 

機能訓練指導員、リハビリ職としてのリハビリの形

 

以前老人ホームで機能訓練指導員をしていましたが、いまはデイサービスで機能訓練指導員、作業療法士をしています。

デイサービスでリハビリ?

と思われる方が多いと思いますが、昨今、リハビリを前面に押し出しているデイサービス、多いです。

特に半日だけのデイサービス、多いですよね。

しかしてその実態は?

 

わたしの数少ない経験と利用者さんからの話によると、

「理学療法士、作業療法士はいるけどそこにいるだけ。あまり話さなかったし何もしなかった」

 

 

「あまり関わらなかった」リハビリ職員

 

この「あまり関わらなかった」ことはリハビリ職員として大問題です。

 

利用者のホープ、ゴールはなんなのか?

それらをかなえる、かなえられるのか?

かなえられるとしたらそのためにどうすべきか考えているか?

かなえられないとしたらどうすり合わせているか?

 

リハビリを仕事としているあなたは、対象者とコミュニケーションをとる、こういったアクションを起こす、思考する、情報収集などはリハビリ職員としてできていますか?

 

「利用者、対象者に寄り添う」「障害のある部位や現象だけではない。そのひとをみる」

リハビリ職としての仕事の基本、根本です。

ここができていなければリハビリにたずわっている、とは言えないです。

 

 

利用者、対象者は何を求めているか

 

リハビリは関わりがすべてです。

もしかしたらあなたは機能訓練、認知機能訓練、それらを行うだけのひと、というスタンスでみられているかもしれないです。

そうだったら、とても残念です。

 

もっと利用者、対象者の「中」に入っていき、そのひとの生きざまや性格を知る。

いまどう思っているか何を考えているか、どんな暮らしをしているかを知る。

そのうえでのリハビリ、アプローチです。

 

もっと話をしようよ。

 

それはノンバーバル、言葉でなくてもいい、言葉でコミュニケートできないひともいます。

それでも通じ合えるものはあるはず。

その人の全てを知る必要はないし、知るだけでは意味がありません。

 

「おはようございます。今日はお身体の調子、いかがですか?」

「昨晩は眠れました?眠れていますか?」

こんな少しの声かけでいいんです。

 

「いつも気にかけていますよ」

 

その気持ちから始まる、その気持ちをいつも忘れないことです。

 

 

もも

ブログを更新したらTwitterでお知らせしています。

フォローflowerpower_ht)、よろしくお願いします!

タイムアップ、目で見える成果

この記事が気に入ったら
いいね ! をお願いします


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です