最後の礼儀

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いつもありがとうございます。

まつした(flowerpower_ht)です。

 

 

誰にも引き継がない状態で辞めていく

 

1月末で職場を去るので、いままでやっていたことをまとめつつあります。

1月末で辞めるのだからまだ早い?

いえいえ、こういうことはさっさと、早めに手を付け、完成させるものだと思っています。

最近ではわたしという存在は半ば無視されているのでやりたいようにやっておりますが、

そんな職場に引継ぎ資料なんか残してやらなくてもいいんじゃないか。

いえいえ、だからこそ引き継ぎの資料を残していくんです。

 

なぜ資料を残していく必要があるのか

 

わたしには引き継ぐべきひとがまだ決まっていません。

直接聞いてはいないが、わたしの後任者は3月から来るようです。

2月からはどうなるのか知らされていません。

そんな状態でも、入居されているお客様は変わらずここで暮らし続けます。

わたしは会社のために引継ぎの資料を作るのではなくて、入居されているお客様のために記録を残していく。

たとえば、おひとりおひとりとどう関わってきたか、どのようなことを個別リハとして行っていたかなど。

もし介護職員に引き継いでもらうとしたらどう落とし込めばよいか考えながら記す。

そういった細かい引き継ぎのための資料を作って去っていく。

 

たとえば個別の関わりが全く異なる方法で行われることになって

わたしの作った引継ぎのための資料は不要になってしまっても

それはそれでいい。

 

おひとりずつどういったアプローチを行っていたかを残していく、

たとえその記録が会社にはムダなものであってもわたしにとってはいつか役に立つことがある。かもしれない。

 

記録は文字は役に立つことがあるはずです。

辞めるかぎりは今までやってきたことすべてを資料、記録として残して去ります。

 

それがいままで関わらせていただいてきたお客様に対する最後の礼儀です。

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